「毎年求人票を出しているのに応募が来ない…」
「見学すら来ない…」
「このまま若い人が入らなかったら会社はこの先…」
地方の中小企業の建設業の社長から、
こういった相談をいただくことが増えています。
私のメインの層は従業員規模10~20名、
多くて30名ほどの企業さんですね。
実際、
今の建設業は“採用戦国時代”です。
これはぶっちゃけ、
高校新卒採用だけではないんですけどね。
大手企業も中途採用や新卒採用に本気で参入し、
中小企業はますます厳しくなっています。
しかし、
そんな中でも、
規模がそれほど大きくなくても
高校新卒採用を成功させている企業もあります。
(クライアントさんなんですけどね笑)
では、
その違いは何なのでしょうか?
うまくいかない会社の共通点①

「条件」で勝負している
- 給料、
- 休日、
- 福利厚生。
もちろん大切です。
ですが、
中小企業が大手と“条件だけ”で戦うのはかなり厳しいです。
だからこそ必要なのが、
「条件以外の強み」
です。
あ、ちなみに中途採用も、
高校新卒採用も
年間休日110日ないと、
結構厳しい目で見られます。
120日の大台にのることができれば
ベストですね!
なので、段階的に
・110日以下=少ない
・110日台=普通(少ないという方もいます)
・120日台=満足
のような印象です。
ただ、いいことに越したことはありませんが、
条件だけで選んでいるわけではないので。
うまくいかない会社の共通点②

自社の魅力を言語化できていない
例えば中小建設会社には、
- 社長との距離が近い
- 若いうちから挑戦できる
- 地域に根付いている
- 人間関係が良い
- 裁量の幅が広い
- 自分の仕事が会社に直結する
など、
大手にはない魅力があります。
しかし、
多くの会社は、
それを“言葉にできていない”のです。
”魅力の言語化”はあなたが思っている以上に重要

あなたの会社の魅力を言語化するのって実は超重要です!
なんでかというと、
人は「言葉や文章」で物事を
意思決定しているからです。
あなたも意思決定するときは、
「言葉や文章」で
判断していますよね!
例えば、
商品を買うときや、
なにか契約するとき、
何かを選ぶとき、
比較検討するとき、、、
などなど
会社選びを同じです。
ましてや、
自分の社会人としての第一歩を
高校生たちは失敗しないために、
会社選びを真剣に行います。
そこに下記があった場合、
どちらを高校性が選ぶでしょうか?
①ただなんとなく考えたありふれた
他の会社と似たような特徴も説明
②あなた会社独自に考えられた、
高校生がワクワクするような
唯一無二の魅力が言語化されたもの
これは言うまでもなく②ですよね!
これであなたの会社が
選ばれるかどうかが
決まるとしたら、
この「言葉や文章」って
非常に大事だと思いませんか?
うまくいかない会社の共通点③

「誰でもいいから来てほしい」になっている
実は、
「誰でも歓迎します」は、
誰にも刺さらないことがあります。
本当に必要なのは、
「どんな人に来てほしいか」
を明確にすること。
すると、
会社に合う人が集まりやすくなります。
なんでかというと、
対象を絞った方が、
自分事として興味をもってもらえるからです。
例えば「工務店」の場合で考えてみましょう。
①どんなリフォームでもやります
②トイレ専門リフォーム店です
と打ち出した場合、
トイレで困っている人は、
①よりも②の方を安心して選んでくれますよね!
わかります!
対象を絞るのは怖いですよね!
でも、大丈夫です!
絞った方があなたの会社に興味を持ってくれます!
というわけで、
「高校新卒採用がうまくいかない会社の共通点」を
お伝えしてきました。
高校新卒解禁まで約1ヶ月ですね!
まだまだやれることはありますので、
諦めず取り組んでいきましょう!
【あなたの会社の採用担当】
皆川
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